私が学生時代を共にしたアーティスト

学生時代思春期の誰しも生きている意味や自分の未来に悩んだ時期があったと思う現在20代の私がそんな時期共に歩んだのはBUMPOFCHICKENというアーティストでしたこのバンドを知った経緯はあるアニメの映画を見に行ったときEDにsailingdayというBUMPOFCHICKENの楽曲が使われていたのである物語に合った歌詞ながら一番引かれたのはボーカルのハスキーで独特の色気を感じる声である

私はこれをきっかけに彼らの様々な楽曲を聴くことになる様々な楽曲があるのだが曲にストーリーがあり一つの物語となっているような曲が多い有名な天体観測文字通り少年(であると想像した)夜中に望遠鏡を持ち出し天体観測をしに行くというストーリーまた車輪の自転車でこれから離れ離れとなる想い人と町を駆けた更にカップリング曲としては乗車券こちらはSF短編小説のようなホラーチックで不思議なストーリーとなっているこのように一つの小説を読んでいるようで世界観に引き込まれる楽曲がたくさんあるのである

2004年に販売されたアルバムFLAMEVEINではインディーズ時代の曲が収録されておりこちらは純粋にバンドとしてギターメインの爽やかでかっこいい曲調が多い当時はクラスメイトのほぼ全員がこのアーティストにハマっておりよく話題のネタになったものですこのアーティストの歌詞は子供と大人の中間で揺れる青い心模様を絶妙に表現し多くの若者の共感を得た私が大人になってからは仕事が忙しいこともありしばらく音楽から離れていたのだが最近メディアなどによく彼らが出演していることを知り久々にテレビの音楽番組で彼らの活動を見ることになった

そして不覚にも涙を流すことになるそのとき歌っていたのはrayという曲だった歌を聴き感じたのは今悩み苦しんでいる学生達に昔の自分を投影して大人になって自分だから言えるというメッセージを送っているんだなもしかすると彼らのニーズに合う学生若者には歌詞の意味がよく分からないかもしれないしかし大人になった自分から見てみるとその内容はとても温かく道に迷う若者に手を差し伸べるような内容だった

今の若い人にどの程度の認知度があるのか私は分からないがもし聴いたことがないこのアーティストを知らないという片がいれば是非BUMPOFCHICKENの楽曲の試聴をオススメしたいカルマスノースマイル初めてでも聴きやすいかと思われるまた有名なプラネタリウム天体観測日常から少し離れ心地の良い空気の中で夜空を眺めているような気分に浸れるであろう

そんな私の青春時代の思い出が詰まったBUMPOFCHICKEN8作品目である最新アルバムButterflies通常盤』¥3,00011曲入り好評発売中

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